遺伝子組み換え食品には発ガン性がある
遺伝子組み換え食品を植えた土壌では、
土壌中の微生物にも連鎖反応的に遺伝子組み換えが起こり、
人間に無害であった微生物が、人間に有害な猛毒を分泌する等の変異が起こる事が知られている。
この猛毒は、植物の根を通じ吸い上げられ、
農産物に吸収され、人体に害を引き起こす。
この安全性が全く証明されていない、危険性が実証されている遺伝子組み換え食品の、
危険性を指摘する声は、マスコミには絶対に出て来ない。
遺伝子組み換え食品の「世界規模での販売を大々的に拡大した」前ブッシュ大統領時代、
世界最大の遺伝子組み換え食品・企業である、モンサントの子会社G・D・サールの社長であった。
遺伝子組み換え食品の危険性の取り締りを行う法律部門の責任者である、ブッシュの司法長官ジョン・アシュクロフトは、モンサント社から多額の政治献金を受け、その資金で政治家となっていた。
ブッシュの農務長官=食品生産を監督する総責任者アン・ヴェネマンは、
遺伝子組み換え食品会社カルジーンの取締役から、農務長官になった人物であり、
食品の危険性等を監視する、アメリカ環境保護局の行政副長官リンダ・フィッシャーは、
モンサント社の取締役であった。
こうしたアメリカ政権の中枢を支配したモンサントの取締役と、代理人によって、
遺伝子組み換え食品の危険性は一切、マスコミ報道されず、
市民は強制的に、危険な食品を「食べさせられている」。