1992年、ソ連=ロシアで開発された、
乾燥型遺伝子組み換えペスト菌=スーパーペスト菌爆弾は、
1発で5万人を殺害する能力を持っている。
このスーパーペスト菌爆弾は、
既にロシアから流失し、世界中のテロ組織等々の手に渡っている。
核兵器・生物化学兵器の「国家による安全な管理」など、神話に過ぎない。
核兵器。生物化学兵器は、開発されれば「必ず」、世界各地に存在する宗教的狂信者達の手に渡り、
人類を絶滅の危機に陥れる。
「開発しない、作らない」事が、最重要課題である。
リンク・サイト「オルタナティブ通信」=「動き出す戦争屋達」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/