CIAエージェント=台湾総統・馬英九

 親中国派であり、反日本派である、現在の台湾総統馬英九

中国=台湾が「一丸となり」、日本との戦争を進めようとする「好戦派」が台湾で政権を取った事は、元々、親日であった台湾と日本が「協力し」、中国が太平洋方面に「進出してくる防波堤として機能していた」アジアの「パワー・バランス」を大きく崩壊させ、「戦争の危険性を増大させる」結果となった。

 台湾市民は、株式投資を行っている者が非常に多く、株式市場の動向に極めて敏感である。

2004年の、台湾総統選挙では、ロスチャイルドの銀行J・P・モルガン台湾支部の劉至碰が、「馬英九の勝利で台湾の株価指数は、大きく上昇し15000に到達する」と、台湾市民の株式上昇による利益入手を「強く誘導していた」。

また、ロスチャイルドの銀行ゴールドマン・サックスのティモシー・モーは、「馬英九の勝利によって、株価指数は10000を超える」と、公言していた。

馬英九の勝利・総統就任は、こうして、ロスチャイルドによって「演出」されていた。

 なお、馬英九は学生時代、アメリカの核ミサイル戦略研究の「総本山」ハーバード大学に留学し、CIAエージェントとして「雇用され」、台湾政府の政策に反対運動を展開する学生の「監視を職業とし、生計を立てていた」。

ロスチャイルドの支援を受けたCIAエージェントが、「中国と台湾は一団結し、日本と戦争しなければならない」と、アジアでの戦争を、主張している。



リンク・サイト「オルタナティブ通信」参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/