世界最大の麻薬組織CIA



 現在も、アフガニスタンに次ぎ、世界2位の麻薬生産を「誇る」、タイ・ミャンマーラオス国境の麻薬生産地帯ゴールデントライアングル。

この地域で生産される麻薬は、アメリカ空軍の「民間下請け航空会社」エア・アジア社によって、世界各地に「運搬されて行く」。

このエア・アジア社の輸送機の「専属」操縦士であったCIAエージェント=ウィリアム・クーパー機長、

その部下ウォレス・ソーヤー副操縦士、ユージン・ハーゼンファス荷物(麻薬)搬出入担当官の3人は、

「麻薬の商談は、主にタイの、バンコク・オリエンタルホテルで、行われ」、

「ゴールデントライアングルでは、1万人のCIAメンバーが、麻薬生産に従事している」と証言している。

米軍・CIAが、世界最大の麻薬製造・精製組織である事実が、浮かび上がって来る。



リンク・サイト「オルタナティブ通信」参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/